はい!こんにちわ!株式会社ワットファン PC事業部 トモです!!
今回はやってみたいことがあったので早めの投稿です!
やってみたい事とはタイトル通りのGT1030とRTX3050でモンスターハンターワイルズが動くかどうかの検証ですね。
詳しく言うと、公式が発表しているグラボの最低動作環境に達してない物と、最低動作環境は達してるけど推奨動作環境に達してないやつだとどーなるのって検証です!
2024/11/1~2024/11/4までOBT(オープンベータテスト)が出来るのでそれで試してみたいと思います。
まずはこれが公式が発表している最低・推奨動作化環境の表です
推奨動作環境 | 最低動作環境 | |
解像度 | 1080p(FHD) | 1080p(FHD) |
フレームレート | 60fps※ フレーム生成使用 | 30fps |
OS | Windows®10 (64-bit Required) | Windows®10 (64-bit Required) |
プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 3600X AMD Ryzen 5 5500 | Intel Corei5-10600 Intel Corei3-12100F AMD Ryzen 5 3600 |
メモリー | 16GB | 16GB |
グラフィックカード | NVIDIA GeForce RTX 2070 Super NVIDIA GeForce RTX 4060 AMD Radeon RX 6700XT | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super AMD Radeon RX 5600 XT |
VRAM | 8GB | 6GB |
ストレージ | 140GB SSD | 140GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です DirectStorage対応。 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
そして今回の実験するのに使うパソコンのスペックがこれになります。
検証機1(GT1030) | 検証機2(RTX3050) | 検証機3(RTX3050) | |
OS | Windows 10 Pro | Windows 10 Pro | Windows 11 Pro |
プロセッサ | Intel Core i5-9500 | Intel Core i5-9500 | Intel Core i7-8700 |
メモリー | 8GB | 16GB | 16GB |
グラフィックカード | GT1030 | RTX3050 | RTX3050 |
ストレージ | 256GB SSD | 256GB SSD | 1TB SSD |
はい。ということで早速本題に入っていきます。
まずは 検証機1(GT1030) i5の9世代 メモリ 8GB
クラッシュしちゃいました…。まぁ大幅に最小動作環境を下回ってるのでしょうがないかなって感じですね。
次に 検証機2(RTX3050) i5の9世代 メモリ 16GB
こうなりました。中画質でこんな感じでした。FPSでいうと40前後でした。
最後に 検証機3(RTX3050) i7の8世代 メモリ 32GB
これで検証おわりです。最後のも中画質設定40~50FPS程度で普通に動きましたね。
この程度動けば普通に遊べそうなので安心です。
最後の検証機はうちで販売している おまかせゲーミングセット PLATINUM です。商品のページはこちら
では!今回は以上です!ここまで読んでくださってありがとうございました!!次回もぜひ読んでいってください!!